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高専卒業生キャリア調査 中間報告会 高専におけるエンジニア教育とキャリア形成開催報告

 
日時: 2015年10月19日(月)10:00-15:00
場所: 一橋講堂中会議場
参加費:無 料
主催:文部科学省大学間連携共同教育推進事業 KOSEN発“イノベーティブ・ジャパン”プロジェクト


 
開催報告

 文部科学省大学間連携共同教育推進事業「KOSEN発“イノベーティブ・ジャパン”プロジェクト」平成27年度事業計画に基づく「高専卒業生キャリア調査中間報告会―高専におけるエンジニア教育とキャリア形成―」を10月19日に一橋大学一橋講堂中会議場において高専関係者を中心に約50名の参加者を得て開催しました。



 
 当日は、第1部研究報告として、「高専におけるエンジニア教育とキャリアの接続関係」をテーマに、「高専生の進路選択と職業キャリア」について濱中義隆国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官から、「高専生の学びと社会的有用性」について新谷康浩横浜国立大学教育人間科学部准教授から、「高専生の学びとキャリアの接続」について矢野眞和東京高専特命教授から報告いただき、教育社会学の立場から本田由紀東京大学大学院教育学研究科教授からコメントを得ました。
 
 休憩後は第2部パネルディスカッションとして、高専卒業後、一定のキャリアを有する卒業生5名をコメンテーター、近年卒業してキャリアを形成中の若手の卒業生3名をフロアコメンテーターに迎え、本田由紀教授と中澤達夫東京高専特命教授のモデレートにより、第一次報告の分析結果に対して、企業で実際に活躍されている高専卒業生の経験を交差させ、「エンジニア教育とキャリア形成のあり方」について活発な意見交換を行いました。 
 
 今回の中間報告会で得られた成果、高専卒業生の他に工業高校卒業生と大学工学部卒業生を対象に今年度実施した「技術系人材の研究とキャリアに関するアンケート調査」の分析結果、継続中の高専校長と卒業生等に対する聞き取り調査の結果等に基づき、「高専教育シンポジウム(仮称)として来年2月6日(土)に同会場において調査報告会を開催する予定です。
 
「高専卒業生キャリア調査アンケート」とは
 高専における学習経験と卒業後のキャリアとの関係を把握することで、高専教育が果たしてきた役割を教育学や教育政策の観点から学術的に解明し、今後のエンジニア教育全体を検討するための基礎データを集成することを目的としています。
 2014 年12 月に実施した本調査は、参加高専を卒業した1976 年3 月から2008 年3 月迄の卒業生を対象としています。1 校につき900 件、合計12,600 件の対象者をランダム抽出したうえ、アンケート調査票を郵送し、3,408 件の回答を得ました。( 回答率 28.6%)
 今回の報告会は本調査の第一次報告の分析結果を基に「中間報告会」として開催したものです。