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学校長より

 我が国の高等専門学校(高専)は、昭和37年度の創立以来30万人を超える卒業生を社会に送り出し、産業界から高い評価をいただいています。高専教育が培った社会的な実績と信頼には確固たるものがある一方、科学技術の急速な進展やグローバル化など、高専を取り巻く環境は大きく変化し、高専卒業生に求められる資質や能力も大きく変わりました。
 東京高専では、高専教育改革の一環として「社会実装教育」の導入による新たな教育プログラムの開発とその実践に取り組んでいます。「社会実装教育」とは、イノベーションを実現する技術者の育成を目標とする教育プログラムで、これに参加した学生たちは社会の様々な課題に対するプロトタイプを試作し、それを実際の公的施設や企業で使用して評価していただき、その結果を改良に反映させるという一連の体験から、自ら考えて行動する力を得るとともにユーザーと繋がることの大切さを学びます。
 「社会実装教育」は文部科学省の大学間連携共同教育推進事業を活用した「KOSEN発“イノベーティブ・ジャパン”プロジェクト」として始まり、本校を拠点に21高専が連携して実施したもので、今年度から「KOSEN(高専)4.0イニシアチブ」という新たな位置づけを得て次のステージに進みます。毎年実施しているコンテスト形式による「社会実装教育フォーラム」も、会場を渋谷区代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターに移し、内容をさらに充実させて実施します。我々は「社会実装教育」こそが高専教育の未来に欠かせないものと考え、さらなる進化とより一層の進展を目指して努力を続けてまいります。


“KOSEN(高専)4.0”イニシアティブ(国立高等専門学校機構Webページ)